ご縁があり、この度『近代セールス』2021年7月15日発売号の「経営者インタビュー～コロナ禍に挑む企業」という企画にて取材を受けました！
今回はなんと４ページも語りました！創業期から今の環境変化、想定していた未来を遥かに超える浸透力。
ですが、コロナはさらにその先を行く非常事態です。
かなり、真面目に語っていますので、文字が小さいかもですが、ズームしてご覧いただければと思います！
知り合いの経営者さんがおっしゃっておられましたが、コロナが出たことで、本来の未来像が少し早く垣間見えているだけだ。と。
確かに今のご時世は、急激なテクノロジーの成長により、人を必要としない生産を全面的に推奨しています。
ですが、お花は人の手がかかることで美しさ、艶やかさ、可憐さをまとっています。
機械が自動的に作り出すお花には決して今のようなストーリーは芽生えないと思っています。
何より、奥出雲町という田舎だからこのストーリーが成立し、田舎だからできるビジネススタイルというもので、他にチャレンジしていきたいと思っています。
田舎から外貨を獲得（BtoB）すること！BtoC取引強化で会社（ブランド）を少しでもたくさんの方に知っていただくこと。
をこれからももっと頑張っていきたいと思います。